トラック買取のツボ

ダブルキャブトラック高額買取!需要から分析して2つのコツを紹介!

最近ダブルキャブのトラックの需要が増えてきました。
作業人員がより多く乗れることと、荷台に荷物を載せることを両立する万能な車体であることが需要増加の大きなポイントになっていると予想されます。
そこで今回は、ダブルキャブのトラックを売却する際のポイントをご紹介していきたいと思います。

「ダブルキャブ」って?

そもそも、ダブルキャブとはどういう意味なのでしょうか。
キャブとは「キャビン」つまり乗務員が乗り込む客席のことで、通常のトラックはシングルキャビンになっています。

シングルキャビンのトラックでは運転席と助手席の2席のみですが、ダブルキャブのトラックはキャビンが2列で4席から6席存在します。
その分、通常のトラックに比べて荷台の大きさが小さくなっており、同サイズのトラックと比べると荷物の積載量が少なくなります。荷物も人員もある程度の人数であれば1台で運ぶことができるというメリットがあります。

デメリットとしては、複数台で移動するのであれば、「荷物用のシングルキャビンのトラック」と「人員が多く乗れる乗用車」を使用した方が運搬効率が高いほか、万が一作業に向かう人の中に車両の台数分トラックの運転ができる免許を持っていない場合でも、シングルキャビンのトラックと乗用車の組み合わせなら移動できる、という違いがあります。

中古のダブルキャブトラックの需要は?

ダブルキャブのトラックは、メーカーの販売ラインナップに入っておらず、専用のカスタム車となりますので、販売価格もそこそこ高額になります。

土木・建築などの業界以外にも消防車にも使用されているなど、業界選ばず活躍しているので、新車だと少し高いという人向けとして、中古のダブルキャブトラックにも一定の人気があります。
そして、中古のダブルキャブトラックの需要が高いことは、ダブルキャブトラックの買取においても影響があります。

ダブルキャブトラックは高額買取になる?

中古のダブルキャブトラックが人気であることは、買取金額が高額になる可能性が高いことにつながります。
その理由は、中古のダブルキャブトラックを販売している会社が、仕入れとしてダブルキャブトラックの買取をしているからです。
一定の人気がある中古のダブルキャブトラックを販売している会社にとって、車体の数は少しでも多めに確保しておきたいところです。

そこで、ダブルキャブトラックの仕入れとなる買取の金額を高めに設定することで、買取に力を入れている買取業者も存在します。
つまり現在、中古のダブルキャブトラック需要が高いので、買取業者が高額買取を行ってくれる可能性が高いということが言えるのです。

ダブルキャブトラックを高額売却するためのポイント

ダブルキャブトラックを売却するときには大きく2つのポイントを守ることで高額売却になりやすいといえます。

整備清掃をしっかりと行う

1つ目は、整備清掃をしっかりと行うことです。
整備清掃を行っておくことによってダブルキャブトラックの査定評価はグンと上がります。

ダブルキャブトラックのように土木や建築の現場までの輸送などを行う車両は、一般の乗用車や運送業のトラック等に比べ荒れた場所への進入なども多く、痛みや汚れが発生しやすい車両だといえます。
このことから、ダブルキャブトラックが買取に出されるときには、車体が傷んでしまっていることも少なくありません
しっかりと整備清掃をして汚れや傷を落としておくことで、査定時の評価が上がり高額査定につながるのです。
具体的には、キャビン内の清掃、外装の細かな傷を修繕(自身の手で行うことができる範囲でOK)、エンジンオイルやバッテリー、ホイールの破損やタイヤの空気圧などを日常点検で確認する時に重点的にチェックするなどがあります。

また、車種ごとにメーカーの取扱説明書があると思いますが、そこにメーカーが推奨しているメンテナンスの方法が記載されていることもあるので、しっかりとチェックして最適な状態で売却できるようにしましょう。

売却のタイミングを見極める

2つ目は、売却のタイミングを見極めることです。
トラックや重機などの売却のタイミングは、早ければ早いほど高評価で高額買取につながりやすい傾向があります。
車体の状態が良いので買取業者の高評価を得られるのだといえます。

ダブルキャブトラックの寿命はおよそ10年から15年程だと言われています。
しかし、それはメンテナンスをきちんと行い、最適な状態で運用できるようにしていた場合の話です。

普段の扱い方やメンテナンスが正しく、丁寧に行われているかどうかによって、査定の評価が変動するだけでなく、寿命が大幅に伸ばせるので、整備清掃、そしてメンテナンスをしっかりと行いましょう。

ちなみに買取の際に高評価となるであろう時期の目安としては購入から4年以内が好ましいとされています。
日常点検や定期点検等のほかに、日々車両を扱っているときに車体の調子が悪いなど、気になることがあるのであればすぐに点検を行い、修繕や買い替えを検討するようにしましょう。

今回はトラックの中でもダブルキャブトラックについてご紹介してきました。
通常のシングルキャビンのトラックと比べて購入額も高めなので、手放す時もしっかりと高額売却のコツを押さえ、理想的な形で手放せるようにしましょう。

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